フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

横浜市青葉区 会社設立 代行センター
【運営:行政書士 未来タクト】
 
〒227-0061 横浜市青葉区桜台26-1 第三アサキビル3F-301
  
このブロックは非表示設定になっています公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
ご相談は初回無料、ご予約はお電話で
Tel 045-532-5125

こんな方はぜひ当センターをご利用ください

何から手を付ければ良いのかよく分からない…。
立上げ準備が忙しく、自分で手続きする時間が無い…。
勤め先での引き継ぎ、残務整理で手続きどころではない…。
開業希望日はあるけど、いたずらに時間ばかりが過ぎる…。
こんな起業家様は「横浜市青葉区会社設立代行センター」へ

会社設立手続きを代行する横浜市青葉区の行政書士事務所です

横浜市青葉区会社設立代行センター代表 安藤優介(行政書士)
ようこそ、横浜市青葉区 会社設立 代行センターへ。代表の行政書士、安藤優介です。当センターは横浜市青葉区で株式会社・合同会社の法人設立(独立・開業・創業・法人成り)を目指す方の為に、定款作成などの書類作成から登記申請までの手続きをワンストップで代行する専門のホームページです。

在職中でも手続き可能。多少お金は掛かっても確実に会社を設立したいアナタをサポート。浮いた時間で開業準備に専念して頂けます。【訪問対応可能】
面倒な手続きは専門家に丸投げするのが1番

自分でやってみても…

書類の作成は… 調べ物に時間を取られ開業準備がおろそかになりがち
役所での手続きも… 書類の不備で何度も役所へ足を運ぶハメになりがち
会社設立後も… 税務署・県市町村への届出、許可申請もどうしたら…
役所での手続きも… 書類の不備で何度も役所へ足を運ぶハメになりがち

当センターに丸投げすれば…

書類作成がスムーズ◎ テキパキ進んで自分は開業準備の専念できる
役所での手続きもスムーズ◎ 1回で確実に受理 標準14日で登記申請完了
設立後もサポート可能◎ 許認可申請や、税理士・社会保険労務士の紹介も頼める
役所での手続きもスムーズ◎ 1回で確実に受理 標準14日で登記申請完了
アナタの時間は有限です。ぜひ開業準備にご専念頂き、面倒な書類作成や手続きは専門家にお任せ、効率良く確実な会社設立をしましょう。当センターにご依頼頂ければ、依頼者であるアナタが公証役場や法務局に出向く必要は原則としてございません。
会社を設立する4つのメリット

株式会社・合同会社を設立することで、以下のようなメリットがあります

①横浜市青葉区会社設立代行センターを利用するメリット
信用力向上(取引先・仕入先・金融機関等)
事業に対する信頼性は、一般的に法人の方が高いと言えます。個人事業主とは取引しないという会社は少なからず存在しますし、金融機関(地銀・信用金庫など)からの借入も、法人の方が受け易いと言われています。補助金・出資・クラウドファンディングなどの資金調達や人材採用においても幅が広がり易い傾向にあります。
②横浜市青葉区会社設立代行センターを利用するメリット
税制面(節税)で有利になる
  • 個人事業とは所得税や法人税の税率に差があります。
  • 個人事業と比べて経費の幅が増えます。
  • 家族への給与支払いが可能になります。
  • 赤字(繰越欠損金)を9年間(10年間)、繰り越す事ができます。
③横浜市青葉区会社設立代行センターを利用するメリット
決算月を自由に決められる
個人事業主の場合は1月~12月が事業年度と決められていますが、法人の場合は決算月を自由に決めることが可能です。
④横浜市青葉区会社設立代行センターを利用するメリット
有限責任で経営リスクの軽減(例外アリ)
個人事業主の場合、税金の滞納や借入金・仕入先への未払いなど、最後まで自身の責任で返済しなければなりません。法人の場合は出資の範囲での有限責任となりますので、出資した範囲でのみ返済義務を負う事になります。但し、社長個人が保証人になっている借入等は返済しなければなりません。

お客様の声

横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用下さったお客様

個人事業で12年続けてこられた外構工事業を法人化

株式会社 rakua(ラクア)代表 山口 裕資さま

法人化してから新規の取引先に名刺をお渡しすると「会社になってらっしゃるんですね」って、話がスムーズに行くようになりました。ちゃんとしたところだなと思って頂けるんでしょうね。個人だと付き合えないような商社ともすぐに付き合えるようになりました。個人と法人じゃ信用が全然違うんだなって思いましたね。だからホント法人化して良かったですよ。「ウチこんな会社です」ってイチイチ説明しなくても法人だっていうだけで信頼してくれますもん。

それと何となくですけど個人の時と比べてお客さんとこ行くにも自分の気持ちが違う感じがしますね。「これまで以上にシッカリ仕事をやらないとイケナイな」みたいな自覚が強くなりますよね。資本金も出してお金掛けて作ったので、そういう気持ちになるんでしょうね。法人化をお願いして本当に良かったです。
当センターの会社設立料金は定額制です

株式会社の設立 315,000円〈税込〉

・実費
 公証役場費用  51,980円
 法務局費用 152,100円(登記簿謄本・印鑑証明書取得費用を含む)
 諸経費     920円
・当センター報酬 110,000円(司法書士費用を含む)
 公証役場費用  51,980円

合同会社の設立 173,000円〈税込〉

・実費
 公証役場費用       0円(電子定款の場合不要)
 法務局費用  62,100円(登記簿謄本・印鑑証明書取得費用を含む)
 諸経費     900円
・当センター報酬 110,000円(司法書士費用を含む)
 公証役場費用       0円(電子定款の場合不要)

会社の概要(形態・商号・目的・本店予定地・資本金・事業年度・取締役や監査役)のアドバイス、定款作成と公証役場での認証、法務局への登記申請まで。会社が設立(登記)されるまでのご相談から書類作成・申請手続きの全てが含まれる総費用です。

※ 会社用の印鑑は原則としてお客様にご用意頂きます。
※ 設立登記申請は提携先の司法書士が行います(当センター報酬に含まれております)。
※ 諸経費には「登記簿謄本代」や「印鑑証明代」が含まれております。

ご相談は初回無料、ご予約はお電話で
Tel 045-532-5125

当センター9つの安心

土日祝OK、ご予約で夜間や休日でも相談可能
仕事が忙しく平日の日中は動きが取れない方もご連絡下さい。ご予約頂ければ夜間でも、早朝でも、休日であってもご相談に乗らせて頂きます。
初回のご相談は無料
ご相談は通常1時間5,500円〈税込〉にて承っておりますが、初回のご相談は無料にて承っておりますので、安心してご相談ください。
出張対応も致します
「当センターへのご来所が難しい、又は、来てもらった方が話が早い。」そんな方は遠慮なく出張サポートをご利用ください。コチラも初回無料にて承ります。
しつこい後追い営業はいたしません
正式にご依頼下さるかどうかはご相談時にその場で決めず、一旦お持ち帰り頂いて結構です。じっくりご検討下さい。後日に「その後どのような状況でしょうか。」と1度くらいは確認のお電話は差し上げるかもしれませんが、依頼を強いる事は決して致しません。
追加料金は頂きません
当センターの会社設立費用は定額制ですので普通の会社設立であれば原則としてホームページに記載の通りです。後になって「この費用も必要でした」といった追加費用のご請求は一切ございません。特殊な会社設立である場合にはご相談時にその旨お伝えをし、追加になる費用をご契約前にご提示させて頂きます。
地域密着だから動きが早い
横浜市青葉区エリア専門で会社設立を代行する横浜市の行政書士事務所です。スピーディな書類作成と手続きをお約束致します。
ご相談から手続きまで全て安藤が対応
当センターは行政書士 安藤優介が1人で運営しており、ご相談から手続きまで一貫して安藤が対応させて頂きます。「相談に行ったら知らない人に対応された」「契約したら下っ端に交代された」といったお客様をガッカリさせるような対応は一切ございません。
許認可申請もサポート
産廃許可(産業廃棄物収集運搬許可)、建設業許可、古物商許可などの各種営業許可も申請取得代行可能です。
資金調達もサポート
日本政策金融公庫の創業融資や銀行(地銀・信用金庫)からの借り入れなど、資金調達に関する書類作成や手続き・面談対策までフルサポートが可能です。
初回のご相談は無料
ご相談は通常1時間5,500円〈税込〉にて承っておりますが、初回のご相談は無料にて承っておりますので、安心してご相談ください。
ご利用の流れ
①相談のご予約相談のご予約(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

1

相談のご予約

まずはお電話でご相談の日時をご予約ください。(なお、ご相談・お打ち合わせは、主に電話・面談でさせて頂きます。)
②初回の無料相談【訪問も可能】(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

2

初回の無料相談【訪問も可能】

ヒアリング、今後の流れのご説明をさせて頂きます。その他に疑問やご不安に思われている事は遠慮なくご質問ください。訪問対応も可能です。
③ご契約・ご入金(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

3

ご契約・ご入金

業務の進め方にご納得頂けましたらご依頼下さい。契約書を交わさせて頂き正式な依頼とさせて頂きます。ご請求書を発行させて頂きますので、ご入金をお願いいたします。
④会社設立スタート(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

会社設立スタート

ご入金が確認出来ましたら業務に着手いたします。商号・事業内容・資本金・本店住所など、相談しながら当センターが定款を作成させて頂きます。申請に必要となる各種資料(書類など)のリストもお渡し致しますので、ご用意をお願いいたします。
⑤公証役場にて定款の認証(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

公証役場にて定款の認証

出来上がった定款の内容をご確認頂き捺印ください。その後、当センター側が公証役場に定款を提出させて頂きます。(ここまでの所要日数 標準10日)
⑥資本金のご用意(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

資本金のご用意

代表者様の個人通帳へ定款に記した額面通りの資本金をご入金下さい。
⑦法務局へ登記申請(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

法務局へ登記申請

提携先の司法書士が登記申請書類を準備しますので署名・捺印して下さい。その後、提携司法書士が法務局へ申請・届出いたします。(ここまでの所要日数 標準14日)
⑧会社の設立完了(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

会社の設立完了

10日~2週間程度で登記手続きが終わり、登記簿謄本が発行されますので、当センターまで受取にご来所ください。
①相談のご予約相談のご予約(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

1

相談のご予約

まずはお電話でご相談の日時をご予約ください。(なお、ご相談・お打ち合わせは、主に電話・面談でさせて頂きます。)
この時点で法的な意味で会社設立完了。新しい法人が生まれた事になります。ここまでが、当センターでの会社設立手続き代行業務となります。

設立開始から登記申請まで、標準で14日ほどです。所要日数はお客様のご都合により前後いたしますので、開業希望日を決めておられるお客様はお早目に動き始められる事をお勧めいたします。
⑨会社の銀行通帳を作成(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

会社の銀行通帳を作成

個人の通帳から資本金を移行する為の法人専用通帳を作成。必要に応じ事務所を借りたり、電話を引いたり、法人契約を行って下さい。
⑩各行政機関への届出(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

10

各行政機関への届出

税務署・県市町村へ「事業所開設届」。年金事務所・健保協会へ「社会保険新規適用」、労働基準監督署・ハローワークへ「労働保険新規適用」を届出。

※税務関連の届出は提携先の税理士を、年金保険労働関連の届出は提携先の社会保険労務士を、必要に応じてご紹介させて頂きます。
⑪許認可の取得(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

11

許認可の取得

産廃業・建設業・リサイクル業・飲食業など、営業許可が必要な業種では取得が必須です。

※当センターでも申請代行承ります。
⑨会社の銀行通帳を作成(横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用の流れ)

STEP

会社の銀行通帳を作成

個人の通帳から資本金を移行する為の法人専用通帳を作成。必要に応じ事務所を借りたり、電話を引いたり、法人契約を行って下さい。

よく頂くご質問と当センターの回答

Q
青葉区以外での設立ですがお願いできますか?
A
横浜市でしたら緑区・港北区・都筑区まで対応させて頂きます。
Q
2回目以降の相談は有料?
A
まだ設立を決めかねていたり、設立は当分先だけどもう一度相談されたい方は、1時間5,500円〈税込〉にてお願いしております。
Q
合同会社は株式会社と何が違う?
A
設立時に掛かる費用と設立後のランニングコストの面で株式会社よりも安く済む上に、法的な権利・義務関係において差はほとんどないのがメリットです。しかしながら合同会社は認知度が低く、イメージとして社会的信用の面で劣っていると受け止められがちです。「株式会社でなければ取引しない」という法人様もあったり、資金調達時に影響があったり、人材募集の際に敬遠されてしまう等のデメリットがある場合がございます。
Q
資本金1円でも株式会社が作れるって本当?
A
設立は可能です。ただし、資本金は当初の運転資金や備品などの購入に充てられますので、これらを賄えるだけの金額が必要です。
資本金が少ないとすぐに銀行などからの借入も必要になり、当センターとしては おススメできません。
業種にもよりますが、300万円前後での設立をおススメしています。(実態としては100~300万円の間で設立される方が多いです。)
Q
定款って何ですか?
A
会社が法律上の法人となるための要件について定めた会社の基本規則です。会社設立に際し法律で作成が義務付けられています。
Q
会社の印鑑はどんなモノを用意すれば良いですか?
A
最低限代表者印が必要です。但し、設立後あらゆる場面で社名や住所を記載することになりますので、社名・住所・代表者名の入ったゴム印を作成しておくと良いでしょう。なお、銀行印は代表者印と兼用することも可能です。いくらの印鑑でも登記上は問題ありませんが、3~6万円程度の印鑑セット(代表者印・銀行印・角印・ゴム印)をご用意される方が多いようです。必要でしたら当センターで手配も可能です。
Q
登記簿って何ですか?
A
法人の名称や住所・目的・役員の氏名など、法務局に登記された内容が記載された証明書です。「法人の戸籍謄本」といったところでしょうか。
Q
税理士や社労士は紹介してもらえる?
A
はい。設立後、経理面でのサポートを希望される場合には提携先の税理士事務所を、年金・保険・給与計算・労働関係のサポートをご希望される場合には提携先の社会保険労務士事務所をご紹介させて頂きます。
Q
青葉区以外での設立ですがお願いできますか?
A
横浜市でしたら緑区・港北区・都筑区まで対応させて頂きます。
横浜市青葉区会社設立代行センター代表 安藤優介(行政書士)

初回相談無料

まずはお電話で相談日時のご予約を【訪問も可能】
横浜市青葉区 会社設立 代行センター
【運営:行政書士 未来タクト】
【受付】9:30〜18:00/月曜定休

045-532-5125

土日祝も営業

ご予約で夜間・休日も対応

あらゆるご質問にお答えします

横浜市青葉区会社設立代行センター(行政書士 未来タクト)の外観
横浜市青葉区会社設立代行センターをご利用下さったお客様
横浜市青葉区会社設立代行センター事務所内での無料相談の様子

アクセス

所在地 〒227-0061 横浜市青葉区桜台26-1 第三アサキビル3F-301
電車でお越し下さるなら 東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩約12分
バスでお越し下さるなら 東急バス「桜台バス停」から徒歩約2分
お車でお越し下さるなら 近隣にコインパーキングが複数ございます
電車でお越し下さるなら 東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩約12分
横浜市青葉区会社設立代行センター(行政書士 未来タクト)へのルート案内PDF
当事務所へのルート案内(A4サイズ)が拡大表示&ダウンロードできます。


実務経験20年の行政書士、安藤優介が対応いたします

アナタとご縁があれば幸いです。

ホームページをご覧下さりありがとうございます。代表の安藤優介です。横浜市青葉区で会社の設立をお考えの方は、ぜひ私にご相談ください。平成14年に開業、20年の実務経験を活かして確実な会社設立手続きを代行させて頂きます。アナタとご縁があれば幸いです。

日本行政書士会連合会 第01092061号
神奈川県行政書士会 第2343号
経産大臣認定 認定経営革新等支援機関 104114000214
(21070123関東第11号)
広島県生れ、国士舘大学法学部卒
趣味は将棋、座右の銘は「平凡は妙手に勝る」。
リラックマの小物を好んで事務所内に飾っております。

横浜市青葉区会社設立代行センター(行政書士 未来タクト)代表 安藤優介

株式会社の設立ドキュメント

横浜市青葉区会社設立代行センターの会社設立ドキュメントPDF
当事務所でお手伝いさせて頂いた、外構工事業のお客様の株式会社設立までのドキュメントを冊子形式(B5版、全9ページ)でお読み頂けます。

▶ 拡大表示(PDF2.3MB)